ひとり社長のオヤクダチ事例をご紹介する、
ひとり社長列伝シリーズ、本日スタート!です。

記念すべき第1号は、、、

「 つなぐを伝える」聞き書き自分史アドバイザー
河出岩夫さん!

「自分史」という言葉の生みの親、
色川大吉さんの「“元祖が語る”自分史のすべて」
復刻出版されたばかりです。

自分史のすべて

河出さんは、ご自身が、
明治19年創業の老舗名門出版社
河出書房の4代目。

だから、「つなぐを伝える」自分史という仕事が
自然なんですね。

どんな仕事かと言うと・・・

80歳を目前にした会長さんの自分史のお話です。
現役社長時代に会社を飛躍的に成長させ、
後継者に経営をバトンタッチしたそうです。

 

さぞ悠々自適の老後を楽しんで
おいでと思っていたら、実は、
事業承継後の業績が芳しくなくて、、、


「このままではせっかく
自分が築き上げた会社が
つぶれてしまうかもしれない」

 

と、心配でたまらないのだそうです。

 

最近では、会話もほとんどないほど、
後継者との人間関係もギクシャクしてしまったとのこと。

 

はじめのうちはただ、
問われるままに自分の生い立ちを
語っていた会長さんでしたが、
やがて、、、

 

どんな思いで、どんな苦労をして、
この会社を成長させてきたか、
次第に語る口調が熱を帯びてきたのです。

 

そうして何度も長時間のインタビューによる
「聞き書き」を重ねて出来上がったのが、
会長さんの人生語録です。

 

できあがった本を手にした会長さんは、

 

「たとえ自分が死んだとしても、
いつかこの本が後継者のピンチを
救ってくれるかもしれない。
これで思い残すことはない。」

 

と言って、しみじみ喜んでくださいました。

 

会長さんから後継者へ、
親から子への
「心のバトンタッチ」を
お手伝いすることができました。

 

後日談があります。

 

この本を読み返していくうちに、
会長さんは自分にも非があることに気がつき、
後継者とのわだかまりが解け、
親子の会話も復活した、
というお知らせを頂戴しました!

いかがでしょう。

自分史って、自分のために書くだけでは
ないんですね。

あなたのまわりに、これから
喜寿(77歳)・米寿(80歳)を迎える
年代の会長さんがいらしたら、

「後継者に伝えきれていない想いや経験を
じっくり聞いて、本にして残してくれる人がいますよ」

と言って、「心のバトンタッチ」のお話を
してみてください。

河出さんへのご連絡は、コチラから。

そして、こんな事例ストーリーが生まれたのは、
ひとり社長だけ!交流会。

次回は12月11日(木)18:45-20:45
場所は新宿アントレサロンにて開催、
参加ご希望の方は、コチラから、今すぐどうぞ!

ひとり社長の経営力アップ通信


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