「ざっくり、どのくらいの予算感か教えてよ。」
「うまくいった事例の共通パターンって、あるの?」
「見込み客の見極めって、どうつけてるの?」

こんな質問をしたり、されたりすることはありませんか?

こんなとき、責任感の強い職人型ひとり社長は、、、

「ピンキリだよ」
「一概には言えないね」
「詳しく条件を聞かせてくれないと」

等々、要するに、、、

ケース・バイ・ケースだよ、

という趣旨の受け答えをしがちです。

あっ、自分もそうかも、と思った方にお尋ねします。

「それって、本当?」

(つい先日、遠藤晃先生から教わったばかりの
キラー・クエスチョンです。)

こういう答えをする心理は、私にもわかります。
なにしろ、私もしますから。

ひとつには、「言質をとられたくない」
「クレームは避けたい」というディフェンスの心理。

見積りであれば、「ざっくり、〇〇くらいかなー」と答えて、
「それなら、ちゃんと見積もってもらおうかなー」、
そうですかそうですか、ホイホイと詰めていったら・・・

最初に言った額の何倍にもなって、
「話が違うじゃないか!」「だまされた!」
・・・と、言われたくない。

もうひとつは、本人が自覚的に把握していないので、
急に聞かれても、すぐには答えられない、
その場しのぎの返答。

「無茶振りしないでよ!」
という、暗に批難の気持ちも混じっているかもしれませんね。

これは、「答えられなくても当然でしょ」、
という自己正当化の心理。

しかし、、、自分が質問した側だとすると、、、

「そりゃあ、ケース・バイ・ケースだってことは、百も承知」
「そこをあえて聞いてるんだから、もうちょっと、
ましな返事してくないのかなぁ」

とか、思ったりしませんか?

「答えられないのは、おかしい」
「何か隠しているのかな」
「本当にわかってないのかな」
「大丈夫かな、この人(会社)」

という疑問・疑念の心理が生じたり、しませんか?

・・・とすれば、「ケース・バイ・ケース」という答え方は

上策とはいえないですね。

では、どうすればいいか。

こうしたFAQには、あらかじめ、
標準的な答えを用意しておく、
ということですね。

見積りであれば、料金表・メニュー表。
※まだお持ちでなくて、自分では作れない方は、ご相談くださいね。

共通パターンであれば、代表的事例のストーリー。
これは、ひとり社長だけ集まれー!交流会の
体験ワークで、必ず作れます。

第2回交流会は2014年11月13日(木)18:45-20:45@新宿
第3回交流会は2014年11月25日(火)13:30-15:30@神田

そして、見込み客の見極め方は、、、
「内緒!」に決まってますね!

でも、ひとり社長経営塾~5ステップ経営革新術~
のステップ4では、これも教えていますよ。

ひとり社長の経営力アップ通信


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