かゆいときには、掻きたくなりますね。
手が届くところならいいですけど、
そうでないと、「あーっ!、」ボリボリしたいー、と思いますね。

思考も同じようなところがあって、
モヤモヤしてスッキリしないときに、
「あーっ!、」といって、アタマをかきむしったり。

ただ残念なことに、アタマの外をいくらガリガリしても
モヤモヤは解消しません。

ところが実は、、、アタマのボリボリして
モヤモヤをスッキリ解消できる方法があるとしたら、、、
どうでしょう?

もちろん、実際に頭蓋骨を割って、
脳みそに手を突っ込むわけではないですよ。

そんなことしたら、たしかにモヤモヤからは解放される
かもしれませんが、人生も終わってしまいますからね。

で、アタマの中をボリボリする方法はそうではなくて、
2種類の適切な質問をする、ということです。

1つの問題・テーマについて、ナゼナゼ・・・と
ナゼ?を繰り返して掘り下げていく、深掘り(フカボリ)の質問。

有名なのは、トヨタの、「ナゼ?を5回繰り返せ」ですね。

ナゼ?を繰り返すことで、現象から表面的な原因、
そして根本的な原因や、本当の問題意識にたどり着きます。
別に5回でなくてもよいのですが、普通は2-3回で浅く終わるので、
普通以上にもっと踏み込め、という意味での5回という数字でしょう。

ところで、その1つの問題・テーマの設定や選定が、
そもそも正しいのか?という疑問が生じる場合があります。

ナゼナゼ問答していても、何か、
重箱の隅をつついているだけのような気がする、
ほかに大事なことを見落としているような気がする、、、

そんな場合は、考える対象はそれだけでいいのか?
他にはないのか?・・・と、横掘り(ヨコボリ)する質問が有効です。

ま、これで8割9割、出尽くしたな、
という感じが得られればひとまずOK。

ヨコボリの質問で、検討範囲と検討項目が明確化されます。
タテボリの質問で、検討項目ごとの真の原因や深層の問題意識が明確化されます。

このボリボリ問答でモヤモヤが解消され、スッキリします。

私の場合、相手に質問をし答えを聞きながら、この全体像を
1枚の図解にしていきます。

なので、1時間も相談すれば、相談者の方は
自分の思考の構造が見える化できてスッキリ晴れやか、
携帯・スマホで写真を撮ってもらえば、それがそのまま議事録です。

ボリボリ図解相談スッキリしたい方からのご連絡、お待ちしてますよ。

ひとり社長の経営力アップ通信


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