昨日11月11日は、「日本の近代資本主義の父」
と言われる渋沢栄一翁の命日でした。

第一国立銀行はじめ、500社ともいわれる会社の
設立にかかわったといわれていますね。

で、昨日は、、、

渋沢健さん主催の「論語と算盤経営塾」合同懇親会に
参加してきました。

「論語と算盤」はいうまでもなく、
渋沢栄一の経営哲学・人生哲学の集大成です。

渋沢健さんは、栄一から数えて5代目(玄孫)にあたり、
現在は、コモンズ投信という長期投資による資産形成の
事業を営んでおいでです。

そして、「論語と算盤」を毎月1回の定例会で輪読していく
論語と算盤経営塾」を主宰され、私は昨年度、
5期生として1年間、大学生からベテラン経営者まで
多様な人材の集まるコミュニティで学ばせていただきました。

読めば読むほど味の出てくる、
噛み応えのある「論語と算盤」。

私なりに辿りついたのは、、、

タイトルを一文字、変えたほうが、
より渋沢栄一翁の思想が明確に伝わるのではないか、
ということでした。

「論語算盤」

つまり、

論語(理念)が先、
算盤(業績)が後(結果)。

実際はその逆で、当時の経済界を見渡して

算盤が先、論語が後(もしくは、なし)、

であったことに、そうではないよ、と
いろいろな例話で、手を変え品を変え、
繰り返し繰り返し説いているわけです。

『「論語で算盤」を念頭に置きつつ、日々、算盤にいそしむ』

というのが、経営者の現実的な姿ではないかと思います。

追伸
渋沢健さんの、出版されたばかりのご著書をいただきました。
これから読ませていただきます。
(写真をクリックするとアマゾンにとびます)

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ひとり社長の経営力アップ通信


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